ほめ育てもいいけど、違う角度からの視点を持てる子に
ハッピーキャリアレシピ・・・・学生から自分の夢に向かう
今
、高校生の子が
メイクアップアーティストに向けて
猛練習しに来てる
講師は、
この間メイクアップアーティストとしてデビューした
江川先生
江川先生も
集中で、メイクの講義を受講してもらった
よそでは1年ぐらいかかるところを
3ヶ月で、習得する集中コースを組んであげた
その成果大
すごく上手に教えてたわ
高校生の生徒さんの一言
『大満足です
すごく楽しいし、
いろんなことが丁寧に学べるのがうれしいわ
それに、ただ単にメイクを習うというのではなく
違う視点から教えてくれるのが気づきがあるわ』
この一言で、
講師になってよかったと
江川先生も大きな自信となったようだ。
毎回、こんな風に
いろんな人たちを育ててる。
この間、高校野球で
すばらしい活躍をさせた
監督の一言が、話題になってた
9回満塁で 最後のバッター
点数は4対3 ここで、
打てば勝てる
しかし、負けたら自分の責任
そんな教え子が バッターボックスで
プレッシャーに勝てなくて
泣いて、泣いて大変なことになった 。
ここでタイムをとった監督さん
さぁ、この監督さんはなんて言ったと思いますか?
あなたなら、お子さんがこんな場面に遭遇したらなんていいますか?
よくあるありきたりの
がんばれとか
お前ならできるとか
そんなほめ言葉や励ましの言葉ではなかったんです。
私は、ここで大切なのは
視点をいかに変えるかを 教えられるかが大切だと思ってます
その監督は、私が考えたことと同じことを
アドバイスしてました
その結果、ホームランを打ち
チームは勝てたのです
どんなアドバイスをあなたは考えましたか?
よければ、シードジャパンでお話しましょう。
シードの新たな学内講師として
登録してもらう
講師がまた一人、また一人と育ち始めてます
生徒さんに教えるときに
いかに違う視点からものを考えられるか???を
気づかせられる講師を
育てていきたいと思ってます
その新たなる視点の気づきが
経営には なにより必要だと思うから
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